内窓(二重窓)とペアガラスのメリット・デメリット|どっちを選ぶべきか、最新の補助金情報

内窓(二重窓)とペアガラスのメリット・デメリット|どっちを選ぶべきか、最新の補助金情報

「内窓設置とペアガラスへの交換はどっちを選ぶべきか」、「それぞれのメリット・デメリットや選び方を知りたい」と考えていらっしゃる方へ。

どちらも住宅の断熱性を高めるリフォームとして人気ですが、それぞれ特徴や改修後に得られる効果が異なります。

選び方を誤ると「思ったよりも断熱効果が薄い」、「窓の結露が止まらない」など理想の結果を得られないケースがあるのです。

そこで本記事では、内窓とペアガラスそれぞれのメリット・デメリット、どっちを選ぶべきか、最新の補助金情報までを詳しく解説します。

窓の断熱改修でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

このコラムで分かること

●内窓(二重窓)とペアガラスのメリット・デメリットを解説します。

●それぞれの特徴からどっちを選ぶべきなのか、2026年最新の補助金情報を解説します。

●“窓一番”は、1966年創業以来埼玉県随一の「外窓・内窓・玄関ドア工事」施工事例数を誇り、最適な工事プランの提案から補助金申請までお客様をサポートしております。


内窓(二重窓)設置のメリット・デメリット

内窓(二重窓)設置のメリット・デメリット

既存の窓の内側に新しい窓を設置する内窓は二重窓とも呼ばれ、住まいの断熱性能を劇的に高められるリフォームの1つです。

この章では、内窓設置のメリットとデメリットを詳しく解説します。

内窓設置のメリット

内窓設置の主なメリットは、以下のとおりです。

  • 断熱性を高められる
  • 防音性を高められる
  • 結露発生を抑制できる

内窓設置では、単に断熱性の高い窓ガラスを採用するだけでなく、熱を伝えにくい樹脂製のサッシを採用するケースが多いです。

既存の窓をサッシごと覆うことで、外部からの冷気や熱気を遮断します。

また、ガラスだけの交換に比べて窓全体の気密性が高まるため、防音効果も期待できます。

さらに、断熱性や気密性が高まることで結露の発生を抑制できる点も、内窓設置の大きなメリットです。

窓一番では、お客様のご要望や住宅の状況に合わせて、プロの視点で最適な窓リフォームプランをご提案いたします。

窓リフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。



内窓設置のデメリット

内窓設置のデメリットは、以下のとおりです。

  • 換気の際に窓の開け閉めが2回必要になる
  • ガラス拭きなどの掃除の負担が増える
  • 室内にわずかな圧迫感が出るケースがある

窓が二重になる分、生活の中でわずかな負担が増える点には注意が必要です。

デメリットによる生活への影響も加味したうえで、内窓設置を検討しましょう。

内窓設置で後悔や失敗を回避するポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

〈おすすめコラム〉
内窓・二重窓のデメリットとは|後悔や失敗を回避するポイント、メリットも解説


ペアガラス交換のメリットとデメリット

ペアガラス交換のメリットとデメリット

ペアガラス交換は、現在あるサッシを活かしてガラスのみを取り替える改修方法です。

ここでは、ペアガラス交換のメリット・デメリットを解説します。

ペアガラス交換のメリット

ペアガラス交換の主なメリットは、以下のとおりです。

  • 比較的安価かつ手軽に住宅の断熱性を高められる
  • 窓まわりの見た目が変わらない
  • 窓の開け閉めが1回の動作で済む
  • 室内空間をすっきりと保てる

基本的にはガラスのみの交換となるため、既存の窓まわりの見た目や使い勝手を維持しながら断熱性を高められます。

室内側に新しい窓枠が出っ張ることがないため、断熱改修による生活空間への影響を懸念される方にもおすすめです。

ペアガラス交換のデメリット

ペアガラス交換のデメリットは、以下のとおりです。

  • 既存サッシがアルミ製の場合は熱損失が残る
  • 新しいペアガラスと既存サッシの規格が合わない場合、サッシ交換も必要になる
  • 期待する防音効果が得られない可能性がある

現在のサッシが「アルミサッシ」の場合、ガラス部分の結露は減っても、窓枠から熱が逃げ、部分的に結露が残る懸念があります。

また、ペアガラス単体では特定の音域(低音)で音が共鳴しやすくなる共鳴透過現象が起こりやすいため、防音を目的とした交換には不向きな面があります。

「窓リフォームで騒音によるストレスを解消したい」、「結露を根本から解決したい」という方は、内窓設置を検討しましょう。

最新ガラスの選び方ポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

〈おすすめコラム〉
「ペアガラスには防音・防犯効果がない」って本当?最新ガラスと選び方のポイント


内窓(二重窓)設置とペアガラス交換はどっちを選ぶべきか

内窓(二重窓)設置とペアガラス交換はどっちを選ぶべきか

内窓設置とペアガラス交換は、「お客様が何を重視したいか」によって選択肢が変わります。

この章では、内窓設置とペアガラス交換のどちらを選ぶべきなのかを窓リフォームのプロの視点で詳しく解説します。

内窓設置|気密・断熱性向上と結露対策を徹底したい方

近隣の騒音が気になる方や毎朝の激しい結露にお悩みの方、冬場に暖房をつけてもなかなか部屋が暖まらない方には「内窓の設置」をおすすめします。

窓枠全体をカバーして気密性を高める内窓は、結露や騒音といったお悩みの根本解決に直結します。

さらに、内窓のガラス自体をペアガラスにすることで、断熱効果を最大限に高めることも可能です。

内窓+高性能ペアガラスの組み合わせで、寒さ・結露・騒音といった暮らしの不満を効率よく解消できます。

ペアガラス交換|手軽に断熱性向上を図りたい方

「そこまで結露の悩みはなく、少しでも断熱性を高めたい」、「今の暮らしに影響が出るのは避けたい」という方には、ペアガラス交換がおすすめです。

基本的にはガラス交換のみを行うため、現在の生活空間を維持しながら、住まいの断熱性向上を図れます。

現在の窓が比較的新しく、樹脂サッシの場合は、ガラス交換のみで十分な断熱効果を期待できます。

ここまでの内容を踏まえて、どちらを採用すべきかお悩みの方は、窓一番へお気軽にご相談ください。

お客様のご要望や住宅の状況に合わせて、プロの視点で最適な窓リフォームプランをご提案いたします。



【2026年最新】内窓設置やペアガラス交換に使える補助金情報

【2026年最新】内窓設置やペアガラス交換に使える補助金情報

住宅の省エネ効果を高める窓の断熱改修は、行政からも手厚く支援されています。

2026年度は、内窓設置やペアガラス交換に以下のような補助事業を活用できます。

  • 先進的窓リノベ2026事業:内窓設置、ガラス交換、外窓設置、玄関ドア交換などに特化
  • みらいエコ住宅2026事業:開口部だけでなく、外壁や屋根、床、天井などの幅広い断熱改修が対象
  • クールネット・東京|既存住宅における省エネ改修促進事業 (東京在住の方限定):高性能な断熱材や窓ガラスを用いた断熱改修が対象

〈参考〉環境省|先進的窓リノベ2026事業

〈参考〉国土交通省|みらいエコ住宅2026事業

〈参考〉クールネット・東京

内窓設置やペアガラス交換は、上記の補助金を含む他の補助金との併用も可能なケースがあり、窓リフォームの費用を抑えながら快適な住まいを実現可能です。

補助金の併用ができる主な条件として、「予算の出所が重複しない場合」や「対応箇所が重複しない場合」などが挙げられます。

一般的に、同一予算及び同一箇所での補助金利用はできませんが、条件さえクリアすればよりお得にリフォームを行うことができます。

先進的窓リノベ2026事業や既存住宅における省エネ改修促進事業について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

〈おすすめコラム〉
先進的窓リノベ2026事業の対象工事と補助金額|2025事業からの変更点、申請時の注意点

【2026年最新】東京都の二重窓リフォーム補助金|クールネット東京「省エネ改修促進事業」を徹底解説


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私たち“窓一番”は、埼玉県でトップクラスの「外窓交換・二重窓(内窓)設置・玄関ドア交換」工事実績があります。

1966年創業以来、埼玉県随一のアルミサッシ取り扱い数を誇っており、お客様の窓・玄関ドアに関する多くのお悩みを解決してきました。

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