キッチンの窓の目隠しアイデア【DIY&リフォーム】|対策する重要性やポイントも解説

キッチンの窓の目隠しアイデア【DIY&リフォーム】|対策する重要性やポイントも解説

「キッチンの窓の目隠しアイデアを知りたい」とお考えの方へ。

浴室やリビングなどと比較すると、キッチンの窓は目隠し対策が不十分なケースが多く、プライバシー保護や侵入防止の対策を講じることが重要です。

そこで今回は、キッチンの窓の目隠しアイデアを“窓リフォーム”のプロが解説します。

この記事を読むと、キッチン周辺の安全性を高めるヒントを得られるので、ぜひ最後までご覧ください。

このコラムで分かること

●「カーテンを取りつける」「窓を小さくする」など、キッチンの窓の目隠しアイデアを「DIY」と「リフォーム」に分けてご紹介します。

●キッチンの窓の目隠し対策を実施する際は、「お手入れのしやすさを重視する」などのポイントを押さえましょう。

●“窓一番”は、1966年創業以来埼玉県随一の「外窓・内窓・玄関ドア工事」の施工事例数を誇り、最適な工事プランの提案から補助金申請までお客様をサポートしております。



キッチンの窓の目隠し対策を実施する重要性

キッチンの窓の目隠し対策を実施する重要性

はじめに、キッチンの窓の目隠し対策を実施する重要性を解説します。

窓の目隠しアイデアを確認する前に、重要性について理解を深めましょう。


のぞきを防止する

キッチンは1階にあるケースが多く、外から室内をのぞかれるリスクがあります。

ご家族のプライバシーを保護するためにも、キッチンの窓の目隠し対策が欠かせません。

たとえば、以下のようなキッチンの場合は、のぞき防止に目隠し対策を講じることが重要です。

  • キッチンが隣家や道路に面している
  • キッチンの窓のサイズが大きい
  • キッチンの窓の位置が低い など

また、目隠しがされていない住宅は、空き巣に「どのような生活をしているか」「留守かどうか」を判断されやすく、ターゲットになる可能性があるため注意しましょう。


空き巣などの侵入経路を減らす

1階に配置されているキッチンの窓は、空き巣の侵入口となりやすい箇所です。

ルーバーなどの目隠し対策は同時に侵入防止につながるケースがあり、空き巣の侵入経路を減らせます。

とくに人目につきにくい位置にキッチンがある際は、「目隠し」と「侵入防止」の両方を重視して対策を進めましょう。

また、キッチンに勝手口がある場合は、勝手口ドアの目隠し・防犯対策もあわせて検討することが大切です。


快適性アップにつながる

キッチンの窓の目隠しアイテムには、断熱性・防音性・遮光性などさまざまな機能を持った製品が多く販売されています。

たとえば、断熱性のある目隠しアイテムをキッチンの窓に設置すれば、室温をキープしやすくなり、住宅の快適性アップにつながります。

また、西日などの強い日差しにお困りの場合にも、目隠しアイテムによって光を遮れるため、室温上昇を予防できるのがメリットです。

目隠し対策に使用する製品によって性能が異なるので、アイテムを選定する際には注意しましょう。



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キッチンの窓の目隠しアイデア【DIY】

キッチンの窓の目隠しアイデア【DIY】

続いて、DIYでできるキッチンの窓の目隠しアイデアをご紹介します。

「すぐに目隠し対策をしたい」「簡単にできる方法を探している」とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。


【内側】カーテンを取りつける

キッチンの窓にカーテンを取りつけると、生地によって室内の様子が見えづらくなり、目隠し対策として効果的です。

日当たりを確保しながらプライバシーを保護したい場合は、丈の短い「カフェカーテン」の利用が向いています。

また、目隠し対策と同時に冷気や隙間風を緩和したいなら、窓のサイズよりも大きめのカーテンがおすすめです。

製品によっても異なりますが、カーテンは洗えるので汚れても手入れしやすいのもメリットだといえます。


【内側】ロールスクリーンを設置する

キッチンの窓の目隠し対策をする際は、ロールスクリーンを設置する方法もあります。

ロールスクリーンは生地を止める位置を変えることで、見える範囲や日差しの具合を調整できるのが特徴です。

また、ロールスクリーンは生地の形状がフラットなので、キッチンの窓まわりをスタイリッシュに演出できます。


【内側】ブラインドを設ける

キッチンに入る日差しを細かく調整しながら、窓の目隠し対策がしたい場合は、ブラインドの設置がおすすめです。

布製のアイテムとは異なり、ブラインドは調理中のにおい移りの心配がなく、キッチンでの利用に向いています。

また、ブラインドの羽根部分の角度を調整すれば、外からの視線を遮りながら窓を開けて換気できるのも魅力です。


【内側】目隠しシートを貼る

「目隠しシート」とは、視線を遮断できるように加工されたシート状のアイテムで、窓ガラスに貼りつけて使用します。

目隠しシートは透明なタイプが多く、採光しながら視線を遮れるのが特徴です。

また、水で貼れる目隠しシートを選べば、貼りつけに特別な道具を必要としないため、簡単に設置できます。

夜間の目隠しを重視する場合は、遮像性が高くシルエットが見えにくい目隠しシートを購入しましょう。


【外側】すだれを設置する

キッチンの窓の外側に「すだれ」を設置することでも、外からの視線を遮りやすくなります。

また、換気する際にも外側にすだれがあれば、人目を気にせずに窓を開けられるのもメリットです。

竹製のすだれに加えて、ポリエチレン製の洋風すだれも販売されており、住宅の外観の雰囲気に合わせて選択できます。

振れ止めフックを取りつければ、風によってすだれがばたつくのを抑えることも可能です。



キッチンの窓の目隠しアイデア【リフォーム】

キッチンの窓の目隠しアイデア【リフォーム】

続いて、リフォームでできるキッチンの窓の目隠しアイデアをご紹介します。

「DIYの手間を省きたい」「断熱性・防犯性もアップさせたい」とお考えの方は、リフォームを検討しましょう。


ルーバー・面格子を設置する

「ルーバー」とは、細長い羽板を平行に一定間隔で縦や横に並べたものです。また、「面格子」とは防犯を目的として設置する金属などでできた格子のことです。

キッチンの窓の外側にルーバー・面格子を設置すると、外から室内が見えにくくなるのはもちろん、侵入防止にも役立ちます。

DIYの対策と比較すると、ルーバー・面格子は簡単には取り外せないため防犯性が高く、窓を開けたまま換気する時間が長い方におすすめです。


窓ガラスを交換する

キッチンの窓ガラスを以下のようなガラスに交換すると、外からの視線を遮断できます。

  • 型ガラス
  • 乳白タイプの防犯ガラス
  • ブラインド入複層ガラス など

「型ガラス」とは、片面に凹凸模様がついているガラスのことです。また、「ブラインド入複層ガラス」とは、ガラスとガラスの間にブラインドを挟んでいる複層ガラスを指します。

割れにくいように加工された「防犯ガラス」や熱の出入りを抑える「複層ガラス」に交換すれば、防犯性・断熱性のアップにもつながります。


窓を小さくする

キッチンの窓の目隠し対策と同時に、防犯性を高めたい場合は窓を小さくするリフォームを検討しましょう。

窓を小さくすると空き巣が侵入するスペースを狭くなるため、住宅のセキュリティを強化できます。

加えて窓を「上げ下げ窓」や「FIX窓」に変更すれば、さらに侵入が難しくなります。

また、窓を小さくすると断熱性も高まるため、キッチンの寒さ・暑さ対策にも有効です。


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キッチンの窓の目隠し対策を実施する際のポイント

キッチンの窓の目隠し対策を実施する際のポイント

最後に、キッチンの窓の目隠し対策を実施する際のポイントを解説します。

DIY・リフォームをスムーズに進めるためにも、それぞれのポイントを押さえましょう。


防炎タイプの製品を選ぶ

キッチンでは火を扱うので、カーテンやロールスクリーンを設置する際は防炎タイプの製品を選ぶことが重要です。

また、以下のような性能も踏まえて目隠しアイテムを検討すると、住宅の快適性アップにつながります。

  • 断熱性
  • 防音性
  • 遮光性 など

たとえば、キッチンの暑さ・寒さを改善したい場合には、断熱性のあるアイテムを選んで熱の出入りを抑えましょう。


お手入れのしやすさを重視する

キッチンでは調理中に油や水がはねるので、お手入れのしやすさを重視して目隠しアイテムを選びましょう。

たとえば、洗えるタイプのカーテンやロールスクリーンを選べば、洗濯できれいにできるので、比較的簡単に手入れすることが可能です。

面格子などキッチンの窓の外側に取りつける目隠しアイテムは、油や水はねによって汚れる心配はありませんが、風雨で汚れるので定期的な掃除が必要になります。


勝手口ドアの対策も検討する

キッチンに勝手口がある場合は、勝手口ドアの目隠し対策も検討しましょう。

勝手口ドアはガラスの面積が多く、室内にいる人のシルエットが見えたり、空き巣の侵入口として利用されたりする可能性があります。

窓と同様にカーテンやロールスクリーンで目隠し対策ができるものの、防犯性や断熱性も高めたい場合はドア交換などのリフォームがおすすめです。


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