玄関ドアのガラス交換の費用相場|割れた場合の応急処置や保険が使えるかも解説

玄関ドアのガラス交換の費用相場|割れた場合の応急処置や保険が使えるかも解説

「玄関ドアのガラスを交換したいけど、どれくらいの費用がかかるか気になる」とお考えの方へ。

玄関ドアのガラス交換で後悔しないためには、あらかじめ費用感を押さえたうえで、施工業者に依頼することが大切です。

そこで今回は、玄関ドアのガラス交換の費用相場を解説します。

この記事を読むと、玄関ドアのガラスを交換する際に知っておきたい基本情報をまとめて把握できるので、ぜひ最後までご覧ください。

このコラムで分かること

●ガラスの種類など条件によって異なりますが、玄関ドアのガラス交換の費用相場は2万〜5万円です。

●玄関ドアのガラスが割れた場合には、段ボールやガムテープを使って応急処置をしましょう。

●“窓一番”は、1966年創業以来埼玉県随一の「外窓・内窓・玄関ドア工事」の施工事例数を誇り、最適な工事プランの提案から補助金申請までお客様をサポートしております。



玄関ドアのガラス交換の費用相場

玄関ドアのガラス交換の費用相場

ガラスの種類・サイズ・厚みによって異なるものの、玄関ドアのガラス交換の費用は2万〜5万円が相場です。

なお、玄関ドアのガラスを交換する場合は、以下のような費用が発生します。

  • ガラス代
  • 施工費
  • 出張費
  • 処分費

ガラス代や処分費はガラスのサイズなど条件によって違いがありますが、施工費は1万〜2万円なのが一般的です。

玄関ドアのガラス交換の費用は施工業者ごとに異なるので、ご紹介した費用は目安として参考にしてください。


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玄関ドアのガラス交換の流れ・方法

玄関ドアのガラス交換の流れ・方法

ここでは、玄関ドアのガラス交換の流れ・方法を、「リフォームの場合」と「DIYの場合」に分けて解説します。


リフォームの場合

リフォームで玄関ドアのガラス交換をする場合の流れ・方法は、以下のとおりです。

  • 施工業者に問い合わせて予約を取る
  • 施工業者がガラスを採寸して、見積書を作成する
  • 依頼主が見積書を確認する
  • 見積書の内容が了承されたら、ガラス交換の作業を実施する

玄関ドアに使われているガラスが単板ガラスなど一般的なガラスであれば、施工業者が在庫を持っているケースが多く、即日で対応してもらえる可能性があります。

一方で、防犯ガラスやペアガラスはメーカーから取り寄せる必要があり、交換までに1〜2週間かかるため注意しましょう。

ガラスの取り寄せが必要な際は、仮工事として一旦別のガラスを入れて、後日メーカーから取り寄せたガラスに交換します。


DIYの場合

DIYで玄関ドアのガラス交換をする場合の流れ・方法は、以下のとおりです。

  • 蝶番を外し、玄関ドアを枠から取り外す
  • ガラスを固定している枠を外す
  • 古いガラスを取り除いて、新しいガラスを固定する
  • 玄関ドアを枠に固定し直す

DIYでも玄関ドアのガラス交換は可能ですが、玄関ドアは構造が複雑で分解・組み立てが困難なため、施工業者に依頼することをおすすめします。

また、古いガラスを処分したり、新しいガラス・用具を揃えたりする手間を考えると、DIYよりも施工業者に依頼したほうがスムーズです。




玄関ドアのガラスの種類

玄関ドアのガラスの種類

続いて、玄関ドアのガラスの種類をご紹介します。


単板ガラス

「単板ガラス」とは、1枚で構成されたガラスのことです。

玄関ドアに使用される単板ガラスには、以下のような種類があります。

  • 曇りガラス:表面に細かな凹凸をつけて不透明に加工したガラス
  • 網入りガラス:内部にワイヤーが入った飛散を防止するガラス

曇りガラスは、適度に採光しながら視線を遮れるので、プライバシーを守りやすいのが特徴です。

また、網入りガラスはガラスが割れた際に飛散を防ぎ、破片によるケガのリスクを減らせます。

上記のガラスは施工業者が常備しているケースが多く、短期間で交換が可能です。


ペアガラス

「ペアガラス」とは、2枚のガラスで構成されたガラスを指します。

2枚のガラスの間に乾燥空気などが封入されているペアガラスは熱が出入りしにくく、断熱性に優れているのが特徴です。

ドア本体の性能にもよりますが、ペアガラスによって外気の影響を軽減することで、室温の低下・上昇を抑えられます。

また、ペアガラスは結露を抑えられるため、掃除の手間を省けるのはもちろん、カビが発生しにくくなるのもメリットです。


防犯ガラス

「防犯ガラス」とは、2枚のガラスを樹脂中間膜で圧着させ、割れにくいように加工したガラスのことです。

玄関ドアのガラスが破壊されると、破壊した部分から特殊な工具を差し込んでサムターン(室内側のつまみ)を回し、解錠されるリスクがあります。

防犯ガラスは割れたとしても貫通を防げるので、ドアの外側からサムターンを回すといった不正解錠を回避しやすいのが特徴です。

また、防犯ガラスは割るのに時間がかかるため、泥棒が途中で侵入をあきらめる確率が高まります。



玄関ドアのガラスが割れた場合の応急処置

玄関ドアのガラスが割れた場合の応急処置

ここでは、玄関ドアのガラスが割れた場合の応急処置を、「ひび割れがある場合」と「穴が空いている場合」のケース別にご紹介します。

玄関ドアのガラスの状況に合わせて、チェックしましょう。


ひび割れがある場合

玄関ドアのガラスにひび割れがある場合は、ひび割れ部分に養生テープやガムテープを貼って応急処置をしましょう。

テープを貼る際は、ガラスが割れて飛散する可能性もあるので、慎重に作業することが大切です。

また、ケガをするおそれもあるため、軍手で手を保護しながら作業してください。


穴が空いている場合

玄関ドアのガラスに穴が空いている場合の応急処置は、以下のとおりです。

  • 施工業者に修理の連絡をする
  • 飛散したガラスを拾って新聞紙などで包む
  • 穴が空いている部分を段ボールで覆ってガムテープで固定する

上記の作業をする際は、ケガをしないように軍手や底の厚い靴を着用しください。

飛散したガラスを掃除機で吸い込むと、掃除機が故障する原因となるので避けるのが無難です。

施工業者を待つ間は、玄関ドアにお子さまやペットが近づかないように注意しましょう。

また、劣化や不具合がある玄関ドアのガラスが破損した場合には、ドアごと交換する方法もあります。


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玄関ドアのガラス交換に関するQ&A

最後に、玄関ドアのガラス交換についてよくいただく質問を、埼玉県随一の「外窓・内窓・玄関ドア工事」の施工事例数を誇る“窓一番”が解説します。


保険を使って交換できる?

玄関ドアのガラスが破損した理由によっては、以下の保険を利用できる可能性があります。

種類玄関ドアのガラスが割れた理由
火災保険・火災
・空き巣
・飛来物 など
地震保険地震
賠償責任保険事故などの予期せぬトラブル

上記の理由であっても補償内容に含まれていないと保険は利用できないため、あらためて補償内容をチェックしておきましょう。

また、交換費用が自己負担額である「免責金額」を下回る場合も補償を受けられないので、注意が必要です。


DIYでもガラス交換はできる?

玄関ドアのガラス交換はDIYでできますが、玄関ドアの構造は複雑なので基本的には施工業者に依頼するのがベターです。

加えて、玄関ドアの設置にミスがあると、隙間が生じて風・音・虫が入り込む原因となるため注意する必要があります。


ペアガラスは交換できる?

現在の玄関ドアと同じサイズのペアガラスをオーダーできれば、交換が可能です。

ただし、デザインが特殊な場合などガラス交換ができないケースがあるため、施工業者に相談してみましょう。

ガラス交換ができない場合は、ドアごと交換する必要があります。




玄関ドアのガラス交換を検討中ならドアごとの交換がおすすめ

玄関ドアのガラス交換を検討中ならドアごとの交換がおすすめ

玄関ドアが全体的に傷んでいたり、使用年数が経過していたりする場合は、ガラス交換ではなくドアごとの交換がおすすめです。

玄関ドアを交換すると、以下のようなメリットがあります。

  • 断熱性・気密性・防犯性などの性能を高められる
  • 「開閉しづらい」「鍵がかけにくい」などの不具合を解消できる
  • 見た目を一新でき、外観の印象アップにつながる

既存のドア枠の上から新しいドア枠を被せ、玄関ドアを取りつける「カバー工法」でリフォームすれば1日程度で工事が完了するケースが多く、短期間で施工することも可能です。


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