勝手口ドアの交換はどこに頼む?ホームセンター・リフォーム会社・専門業者の違いやドア選びのポイント

勝手口ドアの交換はどこに頼む?ホームセンター・リフォーム会社・専門業者の違いやドア選びのポイント


最近、東京・埼玉で強盗傷害事件が多発しており、ニュースを見て「うちは大丈夫?」と住まいの防犯性が心配な方も多いでしょう。

勝手口は玄関ドアよりも人目につきにくいため、特に防犯対策は欠かせません。

そこで気になるのが「勝手口ドアの交換はどこに頼むべきか」という点です。

今回は、「勝手口ドアの交換」をホームセンター・リフォーム会社・専門業者に依頼する場合の違いを解説します。

会社選び・勝手口ドア選びのポイントや、価格目安、その他DIYや補助金などよくある質問も紹介しますので、安全安心に住めるマイホームへリフォームしたい方はどうぞ最後までご覧ください。

このコラムで分かること

●勝手口ドアの交換をどこに依頼するかは、工事範囲や重視する点によって異なります。

●勝手口ドアを交換する際は、施工会社やドアにこだわりましょう。

●“窓一番”は、1966年創業以来埼玉県随一の「玄関ドア・二重窓・外窓」の施工事例数を誇り、最適な工事プランの提案から補助金申請サポートまでお手伝いいたします。



勝手口ドア交換の依頼先|ホームセンター・リフォーム会社・サッシ専門業者の違い

勝手口ドア交換の依頼先|ホームセンター・リフォーム会社・サッシ専門施工会社の違い

勝手口ドアの交換を依頼できる会社は、主に「ホームセンター・総合リフォーム会社・サッシ専門業者」に分かれます。

“どこかいい・悪い”ではなく、リフォームの工事内容やご予算、その他求めるサービスによって適した相談先は異なるので注意しましょう。

では、それぞれの違いやメリット・デメリットを紹介します。

ホームセンター

折込チラシなどでホームセンターのリフォームを目にすることも多いでしょう。

店舗へ訪れた際にリフォームコーナーに足を踏み入れたことのある方も少なくないはずです。

メリット

  • 全国展開している経営力・ブランド力や実店舗へ行けるという安心感がある
  • 相談できる時間帯や曜日が幅広く、自分のスケジュールに合わせて話を聞いてもらえる柔軟性がある
  • カード払いや分割払い、リフォームローンなど、支払い方法の選択肢がある
  • 人員が多いため、すぐに見積もりを出してもらえる
  • “おすすめ商品”はセールなどで特価販売される

デメリット

  • サッシメーカー系列のホームセンターは、選べる製品のメーカーが限定される
  • サッシ工事に詳しくないスタッフが現地調査する可能性がある
  • 基本的には外注施工
  • 店舗によって仕上がりや対応に差がある
  • 最新製品の取り扱いがない可能性がある
  • 細工が必要な勝手口ドアの交換に対応できない可能性がある
  • 工事日当日の急なプラン変更に対応できない可能性がある
  • “おすすめ商品”以外は割高な可能性がある


全てのホームセンターが紹介したメリット・デメリットの全てに当てはまるとは限りませんが、比較的「製品の種類に拘らない」「効率的かつ速やかに」勝手口ドアを交換したい方におすすめです。

総合リフォーム会社

サッシ工事以外に設備・電気工事や内装工事も総合的に請け負えるリフォーム会社へ勝手口ドア交換を依頼する方法もあります。

最近は、ハウスメーカーや建材メーカー系のリフォーム会社もあり、コンセプトが明確な会社も少なくありません。

メリット

  • 付帯工事や勝手口ドア交換以外のリフォームも合わせて相談できる
  • カード払いや分割払い、リフォームローンなど、支払い方法の選択肢がある
  • 家全体のメンテナンスや修繕を継続的に相談できる

デメリット

  • サッシ工事に詳しくないスタッフが現地調査する可能性がある
  • サッシメーカー系列のリフォーム会社は、選べる製品のメーカーが限定される
  • 基本的には外注施工
  • 店舗によって仕上がりや対応に差がある可能性がある
  • 工事日当日の急なプラン変更に対応できない可能性がある


総合的な工事をできるリフォーム会社は、「勝手口ドア交換をきっかけにその他のリフォームも検討したい」という方におすすめです。

サッシ専門業者

サッシ専門業者とは、勝手口・玄関ドアなどのアルミ製ドアや窓サッシを専門的に取り扱う施工会社です。

まさに「勝手口ドア交換の専門家」と言えます。

メリット

  • 自社施工でサッシの仕入れ量が多いため、工事費・製品代ともにコストを抑えられる
  • 勝手口ドアの最新製品やトレンドに詳しい
  • 施工に詳しいスタッフが現地調査するので、細かいアドバイスをもらえて追加費用が発生しにくい
  • 着工後に思わぬ事態が起きてプランが変更されても臨機応変に対応できる
  • 窓リフォームも合わせて相談できる
  • 勝手口交換に関する補助金制度に詳しい

デメリット

  • 小規模な会社が多く、着工まで期間かかる可能性がある
  • 支払いの選択肢が少ない可能性がある
  • サッシ工事以外は対応できない


サッシ専門業者は、「勝手口をリーズナブルかつ高品質な施工で交換したい」方におすすめです。

ポイント

私たち”窓一番”は1966年創業のサッシ専門業者で、埼玉県随一のサッシ取り扱い数を誇っています。

同グループ内に住宅リフォームを専門的に請け負う「ナジャムのリフォーム」と、リゾートスタイルリノベーションに特化した「ナジャム」がございますので、専門業者としての強みだけではなく、リフォーム会社へ依頼するメリットも併せて提供できます。




勝手口ドア交換の会社選び|8つのチェックポイント

勝手口ドア交換の会社選び|8つのチェックポイント

勝手口ドア交換に伴う会社選びのポイントは、企業形態や規模だけではありません。

その他のポイントも押さえると、より後悔のないリフォームを実現できます。

勝手口ドアのリフォーム工事に特化しているか

勝手口ドアの交換方法は、「カバー工法」と「はつり工法」に分けられます。

工法特徴
カバー工法・既存ドア枠は撤去せず、その上に新規ドア枠を被せる工法で、ドア周辺の壁や床を解体する必要がない。
・ドアのサイズや位置は変更できない。
はつり工法・壁や床に埋まっている既存ドア枠ごと撤去するため、壁・床の補修工事が発生する。
・ドアのサイズや位置は構造体に影響しない範囲で変更できる。

勝手口ドア単体の交換であれば、付帯工事が発生しない「カバー工法」がおすすめです。

ただし、カバー工法は既存ドアの種類や納まりによって、造作部材などで工夫しなくてはいけないケースがあります。

そのため、リフォームの場合はカバー工法に関する知識や施工実績が豊富な会社を選びましょう。

自社施工かどうか

勝手口ドアの交換を自社施工の会社に依頼すると、以下のメリットを得られます。

  • 外注によって発生する中間マージンや余計な諸経費が発生せず、コストを最小限に抑えられる
  • 勝手口ドアの製品や施工方法に詳しいスタッフが現地調査するため、最適なプランを提案してもらえる
  • 施工に携わるスタッフが現地調査するため、工事日当日に思わぬ事態になりづらい



施工実績が豊富かどうか

その会社の施工実績は、技術の高さと信頼性、経験や知識の豊富さを表します。

また施工実績からは、日頃どのような製品を取り扱っているのかや、取引数が多いほど低価格で製品を仕入れられていることが分かるため、施工会社選びにおいて重要なチェックポイントです。


ドアのメーカーや製品を限定しないか

勝手口ドアのデザインや性能をたくさんの選択肢から自由に選びたい方は、その会社が取り扱うメーカーや製品を確認しましょう。

会社によってはメーカーを限定しているところもあるため要注意です。

複数のドアメーカー製品を取り扱っていてドアのデザインや仕様を自由に選べる会社をおすすめします。

施工保証があるか

勝手口ドア自体には、メーカーの製品保証が付きます。

製品の保証期間はほとんどのメーカーが同じで、「2年間※」が通常です。

※電気錠などの電装部品は1年間

ただし、製品だけ保証されてもあまり意味がありません。

製品保証期間内に雨漏りや建て付け不良などの不具合が発生した場合、それが施工によるものであればメーカーの保証は受けられないからです。

そのため、会社を選ぶ際は「施工保証」があるかを確認しましょう。

ポイント

私たち”窓一番”は全てのお客様に安心して工事をお任せいただけるように、「施工保証5年間」をお約束します。


顧客満足度やクチコミはいいか

会社を選ぶ際は、第三者の感想や意見を参考にしましょう。

そこでチェックしていただきたいのが、実際にそこで工事した方から寄せられた顧客満足度や口コミです。

その会社が独自に行うアンケートを見るのも良いですが、よりリアルな感想を見られるのが、Google検索の際に表示されるクチコミ・レビューや星の数です。


補助金の申請まで相談できるか

最近、防犯性だけではなく断熱性アップも目的に勝手口ドアを交換する方は多いですが、そこで活用していただきたいのが「補助金」です。

ただし、各補助金制度にはそれぞれ製品や申請者に関する要件があり、どなたでも受け取れる訳ではありません。

また、あらかじめ事務局に登録された事業者(施工会社)経由でないと申請できない制度もあります。

そのため、補助金を受け取りたい方は、対象となる製品選びや申請までサポートできる会社を選びましょう。

▶︎勝手口ドア交換に関連する補助金制度は「【FAQ】勝手口ドア交換に関するよくある質問」をご覧ください



勝手口ドアの劣化サインと交換時期の決め方

勝手口ドアの劣化サインと交換時期の決め方

勝手口ドアの劣化サインや交換時期を事前に知っておくと、故障して防犯性に問題が発生することがありません。

以下の点に複数当てはまる方は、ぜひ早めの勝手口リフォームをご検討ください。

不具合のある箇所症状・問題
ドアクローザー・本体から油が漏れてきた
・ドアがゆっくりと閉まらず勢いよく閉まるようになった
・ボックスから伸びるアームが歪んできた
シリンダー錠
・鍵を差しにくくなった
・鍵が回りにくくなった
・サムターンを回すと引っ掛かりを感じるようになった
・シンプルな構造の鍵でピッキングなどが心配
ドア枠
パッキン
・パッキンが浮いてきたり端から外れてきた
・パッキンが色褪せて細かいヒビが入っている
・ドアを開閉するたびにパッキンが擦れる
・枠とパッキン、枠とドアの隙間から隙間風や雨水が侵入する
ドア本体・設置から既に20年以上経っている
アルミ製ドアの寿命は20〜30年程度


ドアクローザーやシリンダー錠、ドアパッキンのみを交換することもできますが、ドア自体が古ければすぐにその交換費用が無駄になる可能性も考えられます。

また、勝手口ドアごと交換すると「断熱性・総合的な防犯性アップ」を実現できる点もポイントです。

〈おすすめコラム〉
玄関ドア部位別の寿命|劣化サインと交換時期、費用目安を解説





勝手口ドア選び|5つのチェックポイント

勝手口ドア選び|5つのチェックポイント

勝手口ドアごと交換する場合は、ぜひリフォームを後悔しないためにも5つのチェックポイントを押さえましょう。

防犯性能

勝手口は、以下の点により泥棒や空き巣などの侵入犯から狙われやすい傾向があります。

  • 玄関ドアよりもドア本体やシリンダー錠の構造がシンプルで壊しやすい
  • 玄関ドアよりも防犯意識が手薄になりがちで鍵の締め忘れが多い
  • 玄関ドアよりも人の目に触れにくく、下見やピッキングをしやすい


泥棒や空き巣は侵入までに5分以上かかると50%、10分以上かかるとほぼ100%犯行を諦めると言われています。(参考:警察庁|住まいる防犯110番

そのため、防犯対策として勝手口ドアを交換する場合、公的に防犯性能の高さが証明されているCPマーク※のついた製品を選びましょう。

※CPマーク:「防犯性能の高い建物部品目録」として認定された製品のみがCPマークを付けられる。(参考:警察庁|CPマーク

さらにメーカーによってセキュリティシリンダー・着脱式シリンダー、破られても貫通できない安全合わせガラスを選べる製品もあるため、じっくり比較検討してください。

断熱性能

勝手口ドアには、断熱性があるものとそうでないものがあります。

せっかくドアを交換するのですから、ぜひその断熱性能もチェックしましょう。

例えば、LIXILのリシェント勝手口ドアには、トリプルガラス入りの「高断熱仕様」、Low-E複層ガラスもしくは複層ガラス入りの「断熱仕様」、単板ガラス入りで断熱性能はない「アルミ仕様」の3グレードがあります。(参考:LIXIL|リシェント勝手口ドア|WEBカタログ

もちろん「高断熱仕様>断熱仕様>アルミ仕様」と製品価格はリーズナブルになりますが、高断熱仕様・断熱仕様は補助金の対象となる可能性もあるので、低コストで高品質なドアへ交換できるかもしれません。

採光機能

採光機能付きの勝手口ドアには、明かり取り窓が付けられています。

防犯性の高い安全合わせガラス※が普及したことによって、ほぼ全面がガラスのドアも少なくありません。

※安全合わせガラス:複数の板ガラスの間に樹脂製中間膜をはさみこんだガラスで、ガラスが破られても貫通できないため、高い防犯性を発揮する。

「窓があると防犯面で心配」という方もいらっしゃいますが、採光窓が付いているドアは室内からドアを閉めたままで屋外の様子を確認でき、逆に内部から見られるリスクがあることから、泥棒や空き巣に狙われるリスクを抑えられます。

通風(採風)機能

最近人気なのが、採光窓を開閉できて換気できる「通風(採風)ドア」です。

勝手口の付いているキッチンやパントリー、ランドリールームは、どうしても空気がこもりがちですが、ドアを施錠したままで自然の風を取り込めます。

通風機能と断熱性・防犯性を兼ね備えた勝手口ドアも多いためおすすめです。

〈おすすめコラム〉
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デザイン

「勝手口ドアのデザインはそれほどこだわらない」という方もいらっしゃいますが、室内側から見て勝手口ドアのデザインはインテリアに影響します。

また、隣家や道路から勝手口がよく見えるお宅は少なくありません。

そのため、家のデザインに溶け込むドアを選びましょう。

  • ガラスのサイズや位置
  • 格子の有無やデザイン
  • ドア本体のカラー
  • ドアハンドルのデザイン


メーカーによって特色が異なりますので、複数のドアを見比べて検討してみてください。




勝手口交換の価格目安|リクシル・YKKapの製品代と工事費用

勝手口交換の価格目安|リクシル・YKKapの製品代と工事費用

「勝手口ドアを交換したいが、まずいくら位かかるか知りたい」という方のために、国内の住宅用サッシトップメーカーであるLIXILとYKKapの費用を紹介します。

メーカー
シリーズ名
価格
LIXIL・リシェント
(J型/断熱仕様(複層ガラス)/ランマ無し)
製品代:¥216,073(定価¥332,420)
工事費:¥104,500(処分費込み)
合計:¥320,573
YKKap・ドアリモ
(井桁格子/断熱仕様(複層ガラス)/ランマ無し)
製品代:¥228,514(定価¥351,560)
工事費:¥104,500(処分費込み)
合計:¥333,014
※上記金額は、“窓一番”へご依頼いただいた場合の価格です(2024年10月時点)

▶︎LIXILとYKKapの勝手口ドアを比較したい方は「【FAQ】勝手口ドア交換に関するよくある質問」をご覧ください


“窓一番”では、見積もり金額からの変更は一切ありません。

また、額縁のサイズ変更や下枠化粧材、段差緩和材などの取付オプション品は当店が全て負担いたします。

取付オプション部材が必要になった際も金額追加はいただきませんので、安心してご相談ください。

ポイント

“窓一番”の「お見積もりシミュレーションサービス」では、お名前や連絡先などを入力せずに実際の勝手口ドア交換費用がその場で分かります。

またお得なキャンペーンも実施していますので、どうぞお気軽にご活用ください。


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【FAQ】勝手口ドア交換に関するよくある質問

最後に、勝手口ドアの交換に関してお客様からよくいただく質問を紹介します。

「勝手口ドアを替えようか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてください。

Q.「そもそも勝手口ドアリフォームってDIYでできないの?」

勝手口や玄関のドアをDIYで交換したい方も多いでしょう。

確かに、勝手口ドアはホームセンターやオンラインストアなどで購入できるため、工具を揃えればご自分で交換できる可能性もあります。

ただし、古い住宅で既存の勝手口ドアが歪んでいて、新しいドアを設置した後に細かい調整が必要なケースは珍しくありません。

また、既存ドアの設置方法によってはドア以外の部材が必要な場合も考えられます。

そのため、見た目や建て付けを良くしたい方はプロに任せるのがおすすめです。

Q.「勝手口ドアの交換で利用できる補助金は?」

高断熱仕様もしくは断熱仕様の勝手口ドアを選べば、補助金や減税の対象となる可能性があります。

ただし、窓リフォームと同時工事であることが要件になっている制度が多いため、事前に補助金に詳しい施工会社へ詳細を確認しましょう。

種類名称
補助金制度先進的窓リノベ事業2024(〜2024年12月まで)
子育てエコホーム支援事業(〜2024年12月まで)
【東京都在住の方限定】既存住宅における省エネ改修促進事業(〜2025年3月31日まで)
【全国対象】公益財団法人北海道環境財団・既存住宅の断熱リフォーム支援事業(令和6年9月公募分は2025年12月13日まで)
減税制度
(税控除)
省エネリフォーム税制(所得税・固定資産税)

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Q.「LIXILとYKKapの勝手口ドアはズバリどこが違う?」

LIXILもYKKapも大手サッシメーカーであり、どちらの製品を選んでも間違いありません。

ただし特徴が異なりますので、お好みに合う製品を選びましょう。

比較ポイントLIXIL
リシェント
YKKap
ドアリモ
断熱性能高断熱仕様
断熱仕様
アルミ仕様(断熱性能なし) 
断熱タイプ
アルミタイプ
ドアデザイン高断熱仕様:7種類
断熱仕様:6種類
アルミ仕様:4種類
断熱タイプ:5種類
アルミタイプ:5種類
カラー高断熱仕様:外観6種類+内観5種類(組み合わせ自由)
断熱仕様:5種類(内外同じカラー)
アルミ仕様:5種類(内外同じカラー)
断熱タイプ:外観5種類+内観4種類(組み合わせ自由)
アルミタイプ:5種類(内外同じカラー)
防犯性能
鍵(錠前)
・屋外のシリンダー有無を選択可能
・ツーロック
・鎌付デッドボルト
・採風(通風)窓ロック
・セキュリティサムターン(着脱可能なタイプ)
・屋外のシリンダー有無を選択可能
・ツーロック
・鎌付デッドボルト
・脱着サムターン
ガラス高断熱仕様:トリプルガラス
断熱仕様:Low-E複層ガラスもしくは一般複層ガラス
アルミ仕様:一般複層ガラスもしくは単板ガラス
→型板ガラス・フロストガラス・安全合わせ型板ガラスを選択可能
断熱タイプ:Low-E複層ガラス
アルミタイプ:一般複層ガラス
→どちらも型板ガラス仕様
ハンドル標準ハンドル
スリムハンドル
標準ハンドルのみ
網戸標準メッシュ
ハイメッシュ(網目が細かい)
視界がクリアなクリアネットが標準



ポイント

「どの勝手口ドアを選べばいいか分からない」という方は、施工実績が豊富な“窓一番”へご相談ください。

自社スタッフによる直接施工によって、高品質なリフォームをリーズナブルな価格で提供しております。


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経験豊富な施工スタッフ


私たち“窓一番”は、埼玉県でトップクラスの「勝手口や玄関ドアの交換」「二重窓(内窓)設置」「外窓交換」工事実績があります。

1966年創業以来、埼玉県随一のアルミサッシ取り扱い数を誇っており、お客様のドア・窓に関する多くのお悩みを解決してきました。

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