梅雨が来る前に!結露対策におすすめの内窓設置
こんにちは! いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
梅雨の時期になると、湿気が増えて窓の結露がひどくなることがあります。 結露が発生すると、カビの原因になったり、サッシや壁を傷めたりすることも…。そんなトラブルを防ぐために、梅雨前の内窓設置が非常におすすめです!
【梅雨前に内窓を設置するメリット】
今の時期に内窓を取り付けることで、以下のような効果が期待できます。
✅ 結露の発生を大幅に軽減
外窓と内窓の間に空気層ができることで、室内外の温度差を和らげ、結露の発生を抑えます。特に梅雨は湿度が高いため、事前対策をしておくと快適に過ごせます。
✅ カビやダニの発生を防ぐ
窓枠や壁が湿った状態が続くと、カビやダニが発生しやすくなります。内窓で結露を防げば、これらのトラブルも予防できます!
✅ 省エネ&快適な室内環境
内窓を設置することで断熱効果が高まり、冷房の効率がアップ。結果的に電気代の節約にもつながります。
✅ 防音&防犯効果
二重窓になることで、外からの騒音を軽減し、防犯面でも安心です!
【おすすめの内窓の選び方】
内窓を選ぶ際は、ガラスの種類・サッシの素材をチェックしましょう!
【ガラスの種類】
複層ガラス(ペアガラス):断熱&防音効果が高い
Low-Eガラス:より高い断熱性能で結露防止に◎
単板ガラス:価格は安めだが断熱効果は低め
【サッシの素材】
樹脂製サッシ:結露しにくく、断熱効果抜群
アルミ製サッシ:耐久性はあるが、熱を伝えやすいため結露しやすい
梅雨が本格化する前に内窓を設置しておくことで、湿気やカビのトラブルを未然に防ぐことができます! 「結露がひどい」「窓枠のカビに悩んでいる」という方は、ぜひこの機会に内窓設置を検討してみてください。
ぜひお気軽に当店までお問い合わせくださいませ。
------------------------------------
窓と玄関の専門店
窓一番
埼玉県川口市芝西1-11-1
------------------------------------