勝手口ドアの「カバー工法」をご紹介します

いつも窓一番のブログをご覧いただきありがとうざございます。今日は、最近行った築20年から25年の戸建て住宅のキッチンの勝手口ドアリフォームの施工事例をご紹介します。

製品会社:LIXIL

製品名:リシェント勝手口ドア高断熱仕様(シリンダー付き)

枠材質:アルミ樹脂複合

サイズ:W700㎜×H1820㎜

施工場所:キッチン

施工方法:カバー工法…今ある枠の上から、新しい枠を取り付ける工事

【工事前】

【工事後】
ホワイト色のサッシを選んでいただき、キッチンの雰囲気が変わりました。

【リシェントの勝手口ドアとは?】
リシェントなら、壁を壊さず1日でリフォーム完了します。
詳しい商品の紹介は、LIXILのHPはこちら をご参照ください。
リシェントの勝手口ドアは、最新の技術を駆使して作られた高性能なドアです。断熱性や防犯性に優れているだけでなく、デザインも豊富で、お客様のご要望に合わせて選ぶことができます。
カバー工法を使用すると、勝手口ドアの間口が狭くなることがあります。具体的には、幅や高さが約3~5cm程度狭くなることが一般的です。これは、既存のドア枠の上に新しい枠を取り付けるため、その分だけ内側にスペースが取られるためです。間口の狭さを最小限に抑える工夫をしてくれる場合もありますので、当店まで事前にご相談ください。

リフォームに関するご相談やご質問がございましたら、ぜひ当店までお気軽にお問い合わせください!

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窓と玄関の専門店
窓一番
埼玉県川口市芝西1-11-1
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