内窓リフォームの補助金はいつまで申請できるか|先進的窓リノベ2026事業の期限と申請の流れを解説

「内窓のリフォームで使える補助金はいつまで申請できる?」「対象工事や補助金額、申請の流れを知りたい」とお考えの方へ。
2026年度に実施される最新の補助事業「先進的窓リノベ2026事業」では、内窓設置などの窓リフォームに対して最大100万円の補助金を受け取れます。
補助金を活用することでお得にリフォームを行える反面、申請期限や予算上限がある点には注意が必要です。
そこで本記事では、内窓のリフォームで使える補助金はいつまで申請できるのか、対象工事と補助金額、申請の流れを詳しく解説します。
補助金を活用してお得に内窓リフォームを行いたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
●内窓リフォームに使える補助金「先進的窓リノベ2026事業」はいつまで申請できるのかを解説します。
●先進的窓リノベ2026事業の対象工事と補助金額、申請の流れを解説します。
●“窓一番”は、1966年創業以来埼玉県随一の「外窓・内窓・玄関ドア工事」施工事例数を誇り、最適な工事プランの提案から補助金申請までお客様をサポートしております。
目次
内窓のリフォームに使える補助金「先進的窓リノベ2026事業」はいつまで申請できるのか

内窓リフォームに使える補助金「先進的窓リノベ2026事業」には、交付申請と予約申請が設けられています。
施工が完了し、引き渡し後に交付手続きを行う交付申請に対して、予約申請は一部分のみ着工した時点で予算を確保しておける仕組みです。
それぞれの締め切り日は、以下のとおりです。
| 申請の種類 | 締切日(予算上限に達し次第終了) |
|---|---|
| 予約申請(工事完了前に予算枠を確保) | 2026年11月16日 |
| 交付申請(工事完了後に申請) | 2026年12月31日 |
ただし、上記の締切日はあくまで予定で、実際は予算に達し次第終了となります。
「まだ年末まで余裕があるから大丈夫」と考えていると、気づいたころには予算が終了してしまうケースがあります。
補助金を確実に活用するためには、早い段階での見積もり依頼と工事計画の準備が欠かせません。
窓一番では、補助金を活用した内窓リフォームの無料見積もりを承っております。
「まずは概算だけ知りたい」という方も、お気軽にご利用ください。
先進的窓リノベ2026事業の対象工事と補助金額

先進的窓リノベ2026事業では、窓の断熱改修工事に対し、1戸あたり最大100万円の補助金を受け取れます。
補助金額は、工事の種類・窓のサイズ・製品の性能グレードによって異なるため、事前の確認が必要です。
補助対象となる4種類の工事内容
先進的窓リノベ2026事業で補助対象となる工事は、以下の4種類です。
| 工事の種類 | 内容 |
|---|---|
| 内窓設置(二重サッシ) | 既存の窓の内側に新しい窓を取り付ける |
| 外窓交換(カバー工法・はつり工法) | 既存の窓全体を断熱性の高い窓に入れ替える |
| ガラス交換 | 既存のサッシはそのままに、ガラスだけを交換する |
| ドア交換 | 窓改修と同一契約内で行う断熱ドアの交換 |
内窓設置に加え、外窓交換やガラス交換、窓改修と同一契約内で行う断熱ドアの交換なども補助対象となります。
まずは、ご自身が検討されている工事内容が補助対象となるのかを慎重に見定め、利用を検討しましょう。
窓の断熱リフォームの種類や費用相場について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
〈おすすめコラム〉
窓の断熱リフォームの種類と費用相場|効果や注意点、費用を抑える方法も紹介
工種・断熱グレード・サイズ別の補助金額
先進的窓リノベ2026事業の補助金額は、断熱リフォームの工種、窓の「断熱グレード」と「サイズ区分」によって決まります。
断熱グレードは、上から「SS>S>A」の3段階に分けられ、グレードが高いほど補助額も大きくなります。
なお、内窓設置に関しては、2026年事業よりグレードAが除外されているためご注意ください。
一方、サイズは、「特大>大>中>小」の4区分です。
工種・断熱グレード・サイズ別の補助金額は、以下のとおりです。
| 工種 | グレード | 熱貫流率 | 特大 | 大 | 中 | 小 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ガラス交換 | SS | Uw1.1以下 | 78,000 | 52,000 | 32,000 | 11,000 |
| S | Uw1.5以下 | 53,000 | 35,000 | 23,000 | 7,000 | |
| A | Uw1.9以下 | 41,000 | 27,000 | 18,000 | 5,000 | |
| 内窓設置 | SS | Uw1.1以下 | 140,000 | 89,000 | 58,000 | 36,000 |
| S | Uw1.5以下 | 76,000 | 52,000 | 34,000 | 22,000 | |
| 外窓交換(カバー工法) | SS | Uw1.1以下 | 239,000 | 188,000 | 138,000 | 89,000 |
| S | Uw1.5以下 | 156,000 | 124,000 | 92,000 | 60,000 | |
| A | Uw1.9以下 | 116,000 | 88,000 | 66,000 | 41,000 | |
| 外窓交換(はつり工法) | SS | Uw1.1以下 | 194,000 | 149,000 | 110,000 | 69,000 |
| S | Uw1.5以下 | 117,000 | 92,000 | 68,000 | 44,000 | |
| A | Uw1.9以下 | 86,000 | 63,000 | 48,000 | 29,000 |
上記の表に基づいて、補助金額が算出されます。
ただし、1回あたりの補助金申請額が5万円以上でなければ申請できないため、小規模な工事の場合はご注意ください。
先進的窓リノベ2026事業についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
〈おすすめコラム〉
先進的窓リノベ2026事業の対象工事と補助金額|2025事業からの変更点、申請時の注意点
内窓リフォームで補助金を受け取るまでの流れ

ここからは、内窓リフォームで先進的窓リノベ2026事業を利用して補助金を受け取るまでの流れについて、ステップごとに整理します。
ステップ①|窓リノベ事業者(登録事業者)に相談・見積もりを依頼する
内窓リフォームで補助金を受け取るための第一歩として、先進的窓リノベ2026事業に登録した「窓リノベ事業者」に相談し、見積もりを依頼するところから始めましょう。
登録のない事業者との契約は補助対象にならないため、注意が必要です。
見積もりの段階で「この改修内容の場合、いくら補助金が出るのか」を試算してもらえると、予算計画が立てやすくなります。
先進的窓リノベ2026事業を利用してお得に内窓リフォームを行いたい方は、窓一番へお気軽にご相談ください。
ステップ②|工事請負契約と共同事業実施規約を締結する
工事内容と費用が固まったら、リフォームを依頼する施工業者と「工事請負契約」を締結します。
あわせて、補助金の受取方法や遵守事項を定めた「共同事業実施規約」も締結します。
共同事業実施規約は、補助事業の利用にあたって以下の内容をあらかじめ取り決めるものです。
- 補助金の受取方法(①工事代金に充当、または②窓リノベ事業者から現金で支払い)
- 補助金の申請ができなかった場合の負担の範囲
- その他、補助事業に関する遵守事項
ステップ③|工事に着手する(工事前写真の撮影が必須)
契約締結後、施工業者が工事に着手します。
なお、先進的窓リノベ2026事業で補助対象となるのは、2025年11月28日以降に着手した工事です。
工事着手にあたっては、補助対象箇所すべての「工事前写真」の撮影が必須です。
工事前写真を撮り忘れた場合、補助金の交付を受けることができないため注意しましょう。
ステップ④|必要に応じて「交付申請の予約」で予算枠を確保する(任意)
工事着手後、工事が完了する前の段階で「交付申請の予約」を行うと、補助金の予算枠を確保できます。
交付申請の予約は任意ですが、補助金は先着順のため、予算消化が進む秋ごろまでには予約を済ませておくと安心です。
予約申請の受付期間は、申請受付開始から遅くとも2026年11月16日までとなっています。
ステップ⑤|工事完了・引渡しを行う(工事後写真の撮影が必須)
窓リノベ事業者が内窓の設置工事を完了し、お客様への引渡しを行います。
工事完了後には、補助対象箇所すべての「工事後写真」の撮影が必須です。
工事後写真を撮り忘れた場合は、後日撮影が必要になるため、後の手間をなくすためにも引渡し前に確実に撮影を済ませておくことが大切です。
ステップ⑥|窓リノベ事業者が交付申請を行う
工事完了・引渡し後、施工を担当した窓リノベ事業者が補助金の交付申請を行います。
申請手続きは窓リノベ事業者が一括して行うため、お客様が事務局と直接やり取りする必要はありません。
交付申請時の主な提出書類は以下のとおりです。
| 書類名 | 提出者 |
|---|---|
| 共同事業実施規約(指定様式) | 窓リノベ事業者+お客様 |
| 工事請負契約書(原契約) | 窓リノベ事業者 |
| 工事前写真・工事後写真 | 窓リノベ事業者 |
| 設置した窓(ガラス)の性能証明書等 | 窓リノベ事業者 |
| 本人確認書類 | お客様(該当する場合) |
| 建物の不動産登記事項証明書 | お客様(該当する場合) |
なお、交付申請の受付期間は、申請受付開始から遅くとも2026年12月31日までとなっており、予算上限に達した場合はその時点で終了します。
ステップ⑦|交付決定・補助金の受け取り
事務局が提出書類を審査し、不備がなければ窓リノベ事業者に交付決定が通知されます。
交付決定後、補助金が窓リノベ事業者に振り込まれます。
その後、ステップ②の共同事業実施規約で取り決めた方法により、お客様に補助金が還元される流れです。
ここまで紹介した7つのステップが、先進的窓リノベ2026事業の補助金受け取りまでの全体像です。
先進的窓リノベ2026事業の注意点や2025年度事業からの変更点について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
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